昼休みにみた夢
- 場所は夏の海だろうか
監視員の女の子がいる。スクール水着のような紺色の水着を着ている。
何か大きなガラスの玉のようなものを持っている。
そして海の家のようなところでご飯を食べている。
外では騒ぎ。誰かが溺れたらしい。
「行かなくていいのか?」 と聞くと
「他の人がいくから大丈夫」と女監視員。
ダメな人だなぁと思った。
そしたらRAVE(週刊マガジン連載中)に出てくるペンギンのような雰囲気だが、
年寄りじみた生き物がやってきて
「なぜ王家の紋章がこんなところに・・・」という。
この先は一体どうなるんだろうと思って目が覚める。
- オバサンというか、ちょっとお洒落なご婦人が服を選んでいる。
現実ではちょっとお目にかかれないような変った服だ。
最初のお店ではちょっと気に入らないのか別のお店に移動。
そこでもさっきと同じ服を売っていてそれを眺めてた。
- どこか車のディーラーにいる
目の前にはピカピカに磨いてある赤い新車。
MAZDAの車のような気がした。