朝の夢
- ベトナム人と何か交渉している。通訳もいる
何かの商談をしてるよう感じ。
場所も知ってる場所だったか!?
これ以上思い出せない
- 台風情報のようなものだけ記憶に残っている
ちょうど23号の軌跡だろうか?
そこだけ記憶にあって他は思い出せない。
- 友達三人でOFFロードのツーリングに行くことになった。
俺以外の二人は現実ではバイクは持ってないし、
そのうち一人は免許も持ってない。
OFFロードのツーリングだというのに二人はジーパンにスニーカー
俺も合わせてラフな格好で行くことに。
何か忘れ物をしたらしく俺は帰宅。
荷物を取るはずがいつの間にかテレビに見入る。
記憶はここまで。
- 誰かわからないけど、小柄な若い子とセックスすることに。
前戯はよく覚えていないがいろいろと触りまくり。
いざ挿入の段になったがやっぱりやめてまんぐり返しの体制でクンニ。
綺麗なピンク色である。
女「じらして挿入はまだお預けって訳?」
俺「そういうわけじゃないけどとっても綺麗だから舐めたくなって」
などという会話をしながら、いざ正常位で挿入。
するとなぜかあばら骨より下あたりの下腹部の中身が丸出し。
とはいえ、背骨もなければ何も無い。
ただ出入りするチンポだけが見えた。
「あれ?? 女ってこんなだったっけ?」などと夢の中の俺も考えながら動きつづけた。
いつのまにかセックスは終わっていて、二人でくつろいでいると、
なぜか俺の親父が家へやってきた。
記憶はそこまで。
エッチした場所はどこか知らない家だったが、
設定としては俺の家だったようだ。